MANABU OHISHI | 大石 学

1963年横浜生まれ。ヤマハ・ネム音楽院卒業後、プロとしての活動をはじめる。1997年に米木康志(b)と日野元彦(ds)で「Tears Rained Down」、2001年に「Quiet Lovers」リリース。その後、トリオ、ソロで7作品を発表。2010年7月、澤野工房より「WISH」をリリース。ブルース、ソウルをルーツとしながらも、洗練されたジャズのスイングを感じさせる卓越したセンス。ヴォーカリストを力強く支え、メロディに新たな魅力を与えるアレンジャー&ピアニストとしての長年の活動がじっくりと醸成させた本物のテクニックは、耳の肥えた音楽ファンはもちろんアーティストからも絶大な支持を得ている。様々なジャンルの音楽のエッセンスを吸収した彼の指先がうみだすものは、誰もが心にイメージする「理想の旋律」。その透明感溢れるピアニッシモのタッチには、人の心に熱い感情のうねりを巻き起こすダイナミズムが秘められている。