Collections

  • ALESSANDRO GALATI | アレッサンドロ・ガラーティ

    イタリア・フィレンツェ生まれ。ビル・エヴァンスを継承する抒情派として、欧州切ってのメロディ・メーカー。6歳でクラシック・ピアノを始め、後にジャズに強い興味を持ち、イタリアの著名なベーシスト兼ビッグバンドのアレンジャー、ブルーノ・トマソに師事、ジャズ・オーケストラの編曲・作曲を修得する。

  • AS SERIES

    ヨーロッパをはじめ世界各国のジャズミュージシャン達の作品。親しみやすくメロディアスなピアノトリオを中心としたシリーズです。

  • CHIHIRO YAMANAKA | 山中 千尋

    桐朋女子高校音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科(ピアノ専攻)を経て米国バークリー音楽大学に留学。在学中より幾多の賞を受賞し、数多くの有名アーティストと共演。バークリー音楽大学を卒業後、2001年『Living Without Friday』を発表、直後に大手CDショップのジャズ・チャートで一躍トップセールスをマークし、新人としては異例のデビューを飾る。2002年ニューヨークの若手トップミュージシャンを従えた第二作『When October Goes』をリリース。聴衆から絶賛を受ける。2003年にライブDVD『Leaning Forward』を発表、その演奏と映像のクオリティの高さから、ジャズにおける映像作品の新しいすがたを提示。ニューヨークを中心に世界各地で活動を続け、2004年5月に『Madrigal』を発表。メジャーに移籍後も日本を代表するジャズ・ピアニストとして活躍している。

  • DISTRIBUTED BY SAWANO

    世間ではジャズ・レーベル「澤野工房」と知られていますが、実は通天閣のお膝元、新世界を拠点とする100年以上続く老舗履物店です。当初は趣味に過ぎなかった若旦那のレコード収集でしたが、実弟がフランスに在住するの機にサイドビジネスとしてレコードの輸入事業をスタート。それが前身となる「澤野商会」でした。”初心忘るべからず”ではございませんが、卸業者「澤野商会」が共感する個性豊かなレーベルの作品やアーティストの自主制作作品を海外から取り寄せ、セレクトしお届けします。

  • DVD

    「観たい一瞬」を余さず伝える映像美。ライブ演奏ならではの迫力、繊細なタッチ。最高のパフォーマンスをあなたのすぐ目の前にお届けします。

  • ELMAR BRASS | エルマー・ブラス

    ドイツ・ハノーファー出身。幼少期からクラシック音楽を学び、14歳の時、オスカー・ピーターソンに衝撃を受けジャズに興味を持つ。10代の頃より地元のビッグバントのメンバーとして活躍。ハノーファー音楽演劇大学に進学しクラシックとジャズを専攻する。マンハッタン音楽学校の特待生としてニューヨークに留学。将来の活躍が期待されるピアニストと注目される。その後、数多くの国際的ジャズ・フェスティバルに招待され、そのスタイリッシュなセンスが高く賞賛される。2008年に発表したデビュー・アルバム「G. Yorck」ではオリジナル曲を中心とした構成で当時のジャズシーンに衝撃を与えた。ドイツ・ジャズ界の重鎮、故クラウス・ヴァイスより「最高のピアニスト」と称される。流れるようなテンポ感、抜群のテクニックに裏打ちされた歌心豊かな演奏によって多くのファンを魅了している。

  • FRANCESCA TANDOI | フランチェスカ・タンドイ

    イタリアローマ生まれ。12歳のときにピアノが好きと言う理由で演奏を始め数多くのスタンダードジャズナンバーに興味を持ちオスカー・ピーターソンはじめその時代の著名なミュージシャンの影響を受ける。2009年にハーグ王立音楽院で学ぶためオランダに移る。当時音楽院の試験官であったフリッツ・ランデスベルゲン(現トリオのドラマー)にその才能(上品でミュージシャンとして完成された美しいタッチ、スウィングするアプローチ)を見出され、オランダ国内で共に演奏活動を開始。海外での活躍の場も増え、スイスのアスコナでのコンサートは大成功をおさめる。ピアニストのモンティ・アレキサンダーやタミール・ヘンデルマンは、彼女を最も将来を有望視される特別のアーティストと賞賛している。

  • GIOVANNI MIRABASSI | ジョヴァンニ・ミラバッシ

    1970年イタリア・ペルージャ生まれ。世界の重鎮を成すピアニスト、アルド・チッコリーニと衝撃的な出会いを経て、ペルージャ時代にはジャズの巨匠、チェット・ベイカーと共演を果たす。1992年パリに移住後、1996年アヴィニョン・フェスティヴァルで大賞を受賞。2001年にリリースした「AVANTI!」は革命歌、反戦歌、民衆の歌をテーマとし、ソロ作品でありながら澤野工房を代表する一枚となっている。その指先から音列となってほとばしるイマジネーションは切ないまでに美しく聴く者の心に食い入り、ときに血を流させるだろう。

  • Jazz Shinsekai

    独自のジャズ文化が育まれてきた大阪から、新たなクリエイティブ・プロダクション・レーベル。その名は「Jazz Shinsekai」。ジャズ作品をコンセプトからデザイン、ブランディングまで幅広く手掛けたクリエイター、「LOUD MINORITY」と澤野工房の黎明期からライナーを執筆した、「北見 柊」が立ち上げた新ブランド。公式サイト https://www.jazzshinsekai.com

  • JEAN-PHILIPPE VIRET | ジャン=フィリップ・ヴィレ

    1959年フランス・サン=カンタン生まれ。国内の音楽院でクラシックとジャズを学んだのち、89年~97年にはジャズ・ヴァイオリンの巨匠ステファン・グラッペリのバンドのレギュラー・ベーシストとして活躍、他にもリー・コニッツ(alto sax)、マルク・デュクレ(guitar)、ダニエル・ユメール(drums)、ルネ・ユルトルジェ(piano)等といったそうそうたる顔ぶれとの共演歴を持つ。自己のトリオはもちろん、6人のベーシストで構成された音楽集団「オルケストラ・ド・コントラバス」、日本人ピアニスト、大石学とのアルバムやコントラバス・クァルテット等幅広い演奏活動を行っている。超絶技巧のインタープレイは、一度その深遠に魅せられると容易に忘れる事が出来ない。まさにヨーロッパならではの知性と感性を備え持つ唯一無二の個性である。

  • JOS VAN BEEST | ヨス・ヴァン・ビースト

    オランダのピアニスト。音楽一家で育つ。父、Arnold van Beest sr. (ジャズ・ピアニスト)はヨスが3歳の時、46歳の若さで急逝。7歳の時、兄Arnold van Beest jr. (ジャズ・ピアニスト)に彼の源となるエロル・ガーナー 、アート・テータム、ジョージ・シアリング、オスカー・ピーターソン等のコンサートに連れて行かれジャズの虜となる。1981年、ヨーロッパのJAZZ CLUB、国際的なフェスティヴァルヘの出演と自己のトリオを率いて活動を開始。彼独自の解釈で演奏される広範囲にわたるレパートリーは心地よいSwingを紡ぎ出しワン・アンド・オンリーの世界を構築、多数の賞を受賞する。テーマヘの意外性を持ったアプローチでしばしば即興で演奏されるイントロは彼の持ち味でもある。また、17年の間、世界的に放送されたWERELDOMROEP (オランダのインターナショナル・ラジオ・サーピス)のレギュラーピアニストを務める。

  • KIYOSHI KITAGAWA | 北川 潔

    1958年、大阪生まれ。関西学院大学在学中より、関西のライブハウスで活動を始める。1988年10月、ニューヨークに活動の拠点を移し、まもなくウィナード・ハーパー(ds)率いるThe Harper Brothersに参加。1989年、名門ジャズ・クラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」での演奏を収めたライブ・アルバム「Remembrance-Live at the Village Vanguard」(Verve)を発表。アメリカジャズシーンの中心的な存在のケニー・バロンと、ジャズ・ドラム界の重鎮、ブライアン・ブレイドが共演したライブDVD「LIVE AT TSUTENKAKU」は貴重なプレイとして、今もなお海外で高く評価されている。

  • LP

    忠実に再現した「幻の名盤」、これからの「必須盤」。ジャズの神髄は、オーディオマニアを唸らせる重厚な音質のアナログ盤でお楽しみください。

  • MANABU OHISHI | 大石 学

    1963年横浜生まれ。ヤマハ・ネム音楽院卒業後、プロとしての活動をはじめる。1997年に米木康志(b)と日野元彦(ds)で「Tears Rained Down」、2001年に「Quiet Lovers」リリース。その後、トリオ、ソロで7作品を発表。2010年7月、澤野工房より「WISH」をリリース。ブルース、ソウルをルーツとしながらも、洗練されたジャズのスイングを感じさせる卓越したセンス。ヴォーカリストを力強く支え、メロディに新たな魅力を与えるアレンジャー&ピアニストとしての長年の活動がじっくりと醸成させた本物のテクニックは、耳の肥えた音楽ファンはもちろんアーティストからも絶大な支持を得ている。様々なジャンルの音楽のエッセンスを吸収した彼の指先がうみだすものは、誰もが心にイメージする「理想の旋律」。その透明感溢れるピアニッシモのタッチには、人の心に熱い感情のうねりを巻き起こすダイナミズムが秘められている。

  • MARIELLE KOEMAN | マリエル・コーマン

    1966年生まれ、オランダ出身。音楽一家で育ったマリエルは6歳よりピアノを習い、18歳の時にクラシック声楽を専攻し歌手の道を歩み始める。後に夫となるヨスと出会い、軽い気持ちでジャズを歌い始めたのがきっかけである。柔らかいスイングと叙情的なバラードを組み合わせた独特なスタイルが特徴的である。またポルトガル語、フランス語、ドイツ語を歌いこなす多様性も備え持つ。特に多くのボサ・ノヴァをレパートリーとする。

  • NIKOLETTA SZOKE | ニコレッタ・セーケ

    1983年生まれ、ハンガリー出身。ジプシー音楽の名門に生まれ、2002年にはジャズ・シンガーGabor Winandに師事。2005年のモントルージャズフェスティバルでは、ジャズヴォーカル・コンペティションにおいて一位に輝く。同年、実力派ソプラノ歌手Andrea Rostを指導したJulia Bikfalvyよりクラシック声楽を師事。ヒルトンホテルやリンカーンセンター「Dizzy's Club」での出演等、その活躍は各地で高い評価を得ている。持ち前の華やかなルックスと柔らかな声から生まれる、スウィートなヴォーカルスタイルは、多くの人々を魅了している。

  • OTHER SIDE OF SAWANO SERIES

    アトリエ・サワノのアザー・サイド。他シリーズで聴き馴染んだミュージシャンの新たな一面やライブ音源。ASシリーズと一線を画する様々な「心地いい音」をご紹介します。

  • PAOLO DI SABATINO | パオロ・ディ・サバティーノ

    1970年、イタリア・テラモ生まれ。父の手ほどきの元、幼い頃からピアノを始める。90年同国Bari音楽院を主席で卒業後、94年ジャズの資格免許を取得。イタリア国内で放送されている主要なラジオ、テレビ番組でレギュラーを持ち、国内外の名門クラブやフェスティバルでも演奏活動を行う傍ら、Bari音楽院やラクイラにある音楽学校「A. Casella」で教鞭をとる等幅広い活動を行っている。聴く者の心が浮き立ち弾むような軽やかさと、ハードバップスタイルを継承しつつ、現代らしいスピード感を重視した情熱的な面を併せ持つピアニスト。コンポーザー、アレンジャーとしての能力も高く評価されており、シンプルながら色彩感覚豊かなオリジナル曲からはラテン音楽の影響も感じられる。

  • RECOMMEND

    澤野工房がおすすめする名盤をご紹介!大人気の作品からマニアも唸らす名盤まで「聴いて良かったら、エエやんか」をコンセプトに幅広くセレクト。もちろん試聴できます!

  • ROBERT LAKATOS | ロバート・ラカトシュ

    1975年ハンガリー・ブダペスト生まれ。父はハンガリーの著名なピア二スト、ベラ・サチ・ラカトシュ。プダペストのBela Bartok Conservatory でクラシック音楽を学んだのち、スイスに移りバーゼルの音楽院にてジャズを 学ぶ。95年クラクフ(ポーランド)で行なわれた国際ジャズコンペティション でベストピアニスト、ベストソリストを受賞。01年モントルー(スイス)国際 ジャズソロピアノコンペティションで優勝、05年のヨーロッパの若手を対象と したコンペ“アヴィニョン・ジャズ・フェスティバル05”でもベストソリスト を獲得する。現在までにレジー・ジョンソン、キース・コープランド、卜ニー・ ラカトシュ、ビル・エヴァンスらと共演するなど、輝かしい実績を持つ。