JEAN-PHILIPPE VIRET | ジャン=フィリップ・ヴィレ

1959年フランス・サン=カンタン生まれ。国内の音楽院でクラシックとジャズを学んだのち、89年~97年にはジャズ・ヴァイオリンの巨匠ステファン・グラッペリのバンドのレギュラー・ベーシストとして活躍、他にもリー・コニッツ(alto sax)、マルク・デュクレ(guitar)、ダニエル・ユメール(drums)、ルネ・ユルトルジェ(piano)等といったそうそうたる顔ぶれとの共演歴を持つ。自己のトリオはもちろん、6人のベーシストで構成された音楽集団「オルケストラ・ド・コントラバス」、日本人ピアニスト、大石学とのアルバムやコントラバス・クァルテット等幅広い演奏活動を行っている。超絶技巧のインタープレイは、一度その深遠に魅せられると容易に忘れる事が出来ない。まさにヨーロッパならではの知性と感性を備え持つ唯一無二の個性である。